誕生日にcharity:waterを通じて水のプレゼント!

先日オレゴン州ポートランドで出席した世界征服サミットで、スコット・ハリソンという人が講演をしました。彼はcharity:waterという団体を立ち上げた人です。この団体のことは以前からクリス・ギレボーのブログや本で紹介されていましたし、寄付をしたこともありましたが、創始者に会うのは初めてでした。

実際にチャリティを立ち上げるきっかけとなったアフリカへの旅に行くまでの10年間は、今の活動とはまったく違う、「ニューヨークのナイトクラブに客を集め、酔っ払わせることで大金を稼ぐ」というようなことをしていた彼。その10年間のあと、アフリカで変化を経験し、今のチャリティ活動を立ち上げることになりました。

それにしてもこの団体、普通の非営利団体とは何かが違います。こちらの堀さんのブログ記事で詳しく解説されていますが、これらの「ブランド」「スタイル」「クール」というキーワードがふさわしい活動ぶりには、そのナイトクラブでの10年で学んだことが確実に影響していると言えるのではないでしょうか。そう考えると、どんな経験も、やはり無駄ではない・・・という気がします。

講演の最後に彼が行った「君たちの誕生日をこの活動のために捧げてくれないか」という呼びかけに答え、協力を表明しました。誕生日を祝うためにお金を使う(あるいはプレゼントをもらう)代わりに、そのお金を寄付し、人々に水へのアクセスをもたらすために使ってもらうという趣旨です。

実は私の誕生日は今週土曜日。今日あわてて登録し、キャンペーンのページを作りました。英語ページですが、クレジットカードで寄付ができます。カード決済だと、クレジットカードの会社に手数料をひかれるのが普通ですが、これも交渉してゼロにしており、要は「寄付した全額が現地に届く」仕組みになっています(アメリカ以外の国でクレジットカードを使った際のforeign transaction feeが無料になるのかどうか、現在問い合わせ中です)。

また実際に集まったお金を使って「何が起こったのか」ということを知らせるメールが1年半ほど経った後に届くとのこと。スタッフの給料や運営コストは、企業などの大口寄付でまかっなっているというビジネスモデルだそうです。いろいろな点で他の団体と一線を画しています。既に趣旨に賛同いただける方は、ぜひ寄付、あるいは周知にご協力をお願いします!

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