一年の計は…

2014年が始まりました。今年の最初の一週間は、大晦日に日本から訪ねてきた母が持ってきてくれた本を読むことで過ぎていきました。

日本語で読んだ本の一冊は「職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法」(上阪 徹さん)。2013年に引き続き、書くということにもっと力を入れたいと思っていたところ、尊敬する戸田美紀さんがブログで薦められていたのを見て、購入しました。

この本には、まずブックライターとはどんなお仕事なのか、そして月に1冊本を書くという作業はどんなものなのか、そのために何が必要なのかということがあますところなく公開されていて、参考になることがたくさん書かれていました。中でも「なるほど」と思ったのは、取材をもとにして本を一冊書くためのプロセスの箇所でした。一冊の本の中には、当然のことながらさまざまな要素がつまっていて、それぞれの構成要素は2000字ほど。「いつか本を書きたいが、どこから手をつけたらいいのか」と思っている人も、このように少しブレイクダウンして考えてみると、若干敷居が低くなるのではないでしょうか。私はほぼ毎日更新している「成功する国際結婚の秘訣」ブログでは毎回400字~700字程度書いているので、その少し長めの記事が3本程度の分量ということになります。今年はこのブログもより定期的に書くことを目指しているので、この2000字という文字数を頭の片隅にとどめておこうと思いました。

ブログ更新でも何でもそうですが、昨年に十分な時間を作らなかったためにできなかったことを、今年こそはやろうと思ったら、やはりそのための仕組みづくりが必要です。そのヒントになればと思って読んだのは「『時間がない』から、なんでもできる!」という本。吉田穂波さんという産婦人科のお医者さんによって書かれたこの本には、新幹線通勤でフルタイムの仕事をしつつ、子育てをし、かつアメリカの大学院に留学する準備をし、見事ハーバード大学院に合格。実際に渡米したときには、だんなさんと0歳、1歳、3歳児を連れての留学生活だったという、スーパーマンとも思えるようなことをどのように成し遂げたのかという彼女のストーリーが書かれていました。

この本を読んで、私自身わかっていはいたけど今までできていなかったことが改めて明確になり、新年早々とてもやる気が高まりました。ネットで見つけたこちらのサイトには彼女自身の執筆で、2人の小さいお子さんの子育てとフルタイムの仕事に追われながらも妊娠し、それをチャンスととらえて留学を思い切って決意した経緯が書かれていますので、興味をもたれた方は是非ご一読ください。

去年はプライベートはとても充実していた年でしたが、仕事面ではもう少しやれたかな・・・という気持ちを残したので、今年はその点もふまえて方向修正をしながら生活していきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします!

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