異性の心を上手に透視する方法

過去にこちらのブログ記事でご紹介した”Attached”という本。2015年の春に行ったセミナーで、この本のコンセプトをご紹介したところ、とても興味をもっていただいたことと、Kaiwa-USAの松本直子さんのFacebookでのコメントに背中を押されて、「翻訳本を出すプロジェクトをやってみよう!」と思い経ちました。

それから1年。多くの皆様のご協力をいただき、6月13日に翻訳本「異性の心を上手に透視する方法」がプレジデント社から発売になります。

カバー

出版までのストーリーは、(異性の心を上手に透視する方法Facebookページ)で公開中です。

41F5WD7AYPL実は、この本の原書には「ベスト・パートナーになるために 男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた」という世界的なベストセラーを書いたジョン・グレイ博士の推薦文がついています。

そして、奇しくもこのタイミングでジョン・グレイ博士が来日して、講演会とセミナーが行われたのです。そこで、「異性の心を上手に透視する方法」の宣伝も兼ねて、プレジデント社のオンライン媒体の企画として、ジョン・グレイ博士とインタビューさせていただくという光栄に恵まれました。

こちらの記事は本の発売日の数日前に公開される予定とのことです。どうぞお楽しみに!

War and Peace

photo-1447755086558-cb9e3830d677また新しい年が始まりました。英語でNew Year’s Resolutionという言葉がありますが、これは一年の始めに「今年はXXをしよう」と決めるものです。個人的には、Goal(目標)よりももう少し強い、「誓い」みたいなニュアンスなのかな?と感じています。

2015年という年は、自分としてはあまり満足のいく年ではなかったと(去年のうちは)感じていました。2014年の後半に、海を越える大きな引越しをして、生活がやっと落ち着いた春ごろから、なんとなくやる気の出ない時期がずっと長く続いたのです。今から思えば、数年越しの夢を実現させたことや、また新生活の立ち上げのストレスや緊張感などからくる疲れがでて、ある種の燃え尽き症候群だったのかもしれません。せっかく日本にいるのだから、もっと多くの人に会ったり、いろいろなことを仕掛けたりしてビジネスのチャンスを広げなければという焦りもあったりして、なかなか思い通りにものごとに集中できない自分に対していら立ちを感じることが多かったように思います。

また、これは典型的なワーキングマザーのジレンマでもあるのでしょうが、子どもたちと一緒にいるときには「仕事を頑張っていない」という気になり、子どもが学校や保育園に行ってひとりになる昼間は「子育てをきちんとできていない」という気持ちに(今までになく)苛まれたこともありました。アメリカにいるときでも、長男が生まれた2006年からずっと子どもを預けながら働いてきましたが、私は結婚する以前は「働くこと」もひとつの大切なアイデンティティであったため、この部分に関してはそれほど深刻に悩んだことはありませんでした。このジレンマを強く感じるようになったのは、日本に移住してきたからでもあったのかな、と今になって思います。アメリカで生まれた子どもたちにとっては日本は外国でしたし、特に日本の学校に通い始めた12月からの数か月間というのは、彼らもそれまでの人生の中で一番チャレンジングな時間を過ごしていたでしょう。彼らをこのクレイジーな冒険に巻き込んだ当事者として、もっとサポートしなくちゃいけないのに、というプレッシャーを無意識のうちに自分にかけていたのかもしれません。

でも年が明けてから改めて、去年動いてきたことの成果として、今年起こる予定のふたつのことについて書いてみたら、そんなに悲観したものでもなかったのかな、と思えてきました。ひとつは、横須賀基地で、基地に勤務しているアメリカ人と交際(婚約、結婚)関係にあるというカップルを対象に “Cross-cultural relationship workshop”を今月から月に一度開催すること。そしてもうひとつは、2012年にハワイで出会った“Attached”を私が翻訳した本がプレジデント社から出版されることです。また、アメリカにいたときは主に国際結婚をして困っている人からのご相談が多かったのですが、日本に来てからは、国際結婚を目指した婚活をしている方のサポートにも需要があることがわかり、仕事の幅が広がってきました。春にはグループコーチングを行い、参加してくださった皆さんからは高い評価もいただきましたし、いくつかのコラボセミナーも行いました。

クリスマスの日から旅行に出かけ、旅行の終盤で迎えた年越しはシンガポールでしたが、元旦になってからやっと「2015年はいい年だったんだ」ということに改めて気がつき、なんだか少しもったいないことをしたような気持ちになりました。「もっと達成できたのに」という意味ではなく、いろいろと素晴らしいことが起こっていたのを、そのときそのときにちゃんとappreciateできていなかったかもしれない、ということに対して。

そんなときにFacebookでLodro Rinzler”A Different Kind of New Year’s Resolution”という記事を目にしました。これは2014年の暮れに、2015年に向けて書かれたものですが、読んでみるとまさに私が2015年を過ごした心境について言及されていました。それは一言で言うと “berating”つまり厳しく批判するということです。彼は「多くの人は、前の年にできなかったことや自分の変えたい部分を新しい年に『頑張ってやり遂げよう(変えよう)』とするけれど、できていないところを直して満足しようとするのではなくて、現時点での自分自身をよりよく知って受け入れることでハッピーになったほうがよい」と説いています。

Maybe, instead of trying to fix ourselves, we should take on a resolution of self love and learn to embrace who we are at this very moment.

要するに、去年の私はself-compassionやself-loveが足りていなかったということになりそうです。私は何人かの仲間と一緒に1月11日から始まるBrene Brownのオンラインコースに参加するのですが、彼女の最新刊”Rising Strong”の中で、「人々は本当にベストを尽くしているのか?」という質問がでてきます。著者はこの質問に対する答えは常にYesだ、という立場に立った上で、“Stop loving people for who they could be and start loving them for who they are”と述べています。この文章が出てくる箇所は、組織の中で力を発揮していない人についての対応という文脈で書かれているのですが、これを自分自身に置き換えても同じことが言えるのではと感じました。私が「集中できない」「やる気がでない」と悩んでいたときにもっとも助けになったのは、「これではだめじゃないか」という批判や、「もっとやらなければ」という叱咤激励ではなくて、「今の自分にできるベストを尽くしている」ことを認めて受け入れることと、ジャッジメントではない好奇心だったはずなのです。ジャッジメントやフラストレーション、怒りはエネルギーを使うものですし、できない自分をさらにいじめていたのかと思うと、それでは長期的に持続する集中力もやる気もでなくて当然だったという気すらしてきます。

Lodroは記事の中で「自分に優しくすることと、怠けることは別」とも書いています。これは私も常に気になっていることですので、この箇所を読んで思わずニヤリとしてしまいました。「健康のためにヨガに行こう」と決めていても、つい暖かい布団から出たくなくて「自分に優しくしないとね」と言って2度寝する・・・という例が挙げられていますが、彼は「心の底では、自分に本当に優しくすることとは、心地よいと思うところから少しだけ自分を押し出すことと知っているはず」と諭しています。なぜ変わりたいと思ったのかという目的をクリアにすることも必要で、かつ、その変わろうとするプロセスの間、自分に優しい目を向けることを忘れないようにということでしょう。

If you are constantly at war with yourself, how do you think you can relate peacefully with other people?

人は成功するから幸せなのではなくて、幸せだから成功するとも言われています。どんな状況も受け入れ、認められる人が、目の前の問題を解決するクリエイティビティを発揮できるということなのでしょう。ビジネスでもプライベートでも「今年はXXを達成したい」という目標はそれなりにありますが、何よりも去年学んだことを生かして、まずはベストを尽くすこと、そして自分はベストを尽くしていると認め受け入れることを心がけたいと思います。

(image by Natasha Norton)

11/20(金)中村綾花さんとのチャリティ・トークイベントのお知らせ

NnDHkyxLTFe7d5UZv9Bk_louvre11/20(金)の19:00-21:30に、都内で婚活、結婚、国際結婚、海外生活などをテーマにしたチャリティ・イベントを行います。日本での婚活に行き詰って世界に飛び出した経緯を『世界婚活』にまとめ、NHKのドキュメンタリー番組「2DOORS婚活世界旅」にも出演された、ラブ・ジャーナリストの中村綾花 (cakesで「パリジャン十色」連載中!)と私の対談というフォーマットで、参加者の皆さんと作っていくイベントです。

・婚活中の方
・既婚の方
・離婚したけどまた結婚したい方
・結婚したいかどうかわからない方

そんな皆さんの疑問・質問・・・
例えば
・「ぴったり来る人がいなくて結婚できない」
・「相手に求めてよい条件はいくつまで?」
・「結婚しているけどハッピーじゃない」
・「いつまでも夫婦ラブラブでいたい」
・「家事、育児に追われて夫婦関係がやばい・・」
・「そもそもなんで結婚しなければいけないの?」

などなど・・・
参加者の皆さんからの「愛」と「結婚」についてのあらゆるQuestionに私たちがお答え(する試みを)します。

結婚を希望する人がチームとしてちゃんと機能する相手とパートナーシップを築き、そして子どもに恵まれれば協力して子育てをして、「結婚っていいものだな」と思う次世代を育てるにはどうしたらよいか、という視点から「結婚」や「婚活」を考えてみたいと思います。

また、それと同時に、広い世界において「結婚」が持つ意味についても考える機会になっています。イベントの収益は全額、国際NGOプラン・ジャパンの行う “Because I am a girl”キャンペーンに寄付させていただきます。

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世界には、自由意志で結婚ができない人たちが大勢いるのだという現実を知り、今の日本で、結婚を強制されない自由の素晴らしさに気づく機会になればという願いも込められています。

未婚・既婚・性別・年齢を問わず、どなたでもご参加いただけます。

詳細・お申込みはこちらのページをご覧ください。

「恋は奇跡。愛は意思。」

lumine「東大なんて行ったら結婚できなくなるかもしれないよ」

これは私が大学を決める時にある人から言われた言葉です。その時は「別にそうなったらそうなったでいいけど…」なんて思うほど結婚願望がなかった私が(当時18歳だったので無理もないですが)、結婚に悩む人をサポートするお仕事をすることになるとは、人生とはわからないものです。

私は社会人何年目かの時に、スウィングダンスというカップルダンスに夢中になりました。そしてそのダンスを通じて出会った人と交際をはじめ、その彼と結婚することにしました。彼は横須賀基地で海軍に勤務していたアメリカ人。私は国連の仕事でドイツから日本の事務所に駐在になって日本で働いていたときのことでした。

当初私の両親は反対しましたし、彼の家族にも反対されました。国連時代の友達にも「アメリカの軍人と結婚して仕事を辞めるなんてEtsukoは大丈夫なのか」と心配されました。でも私の中では答えは明確でした。これから毎日の生活をともにし、一緒にご飯を食べて眠る相手を選ぶという極めて基本的で個人的かつ重要なことを、なぜ自分の意思で決めてはいけないのか?という思いでいっぱいでしたし、時間が経てば、また彼を知ればわかってくれるという確信もありました。そのために周囲の反対を「押し切って」という意識すらなかったように思います。私が大学時代からの夢だった国連の仕事をしていたことから、辞めるのはもったいないということを言って下さる人もいました。でも私は私なりのコンパスに従って彼を選びました。仕事を辞めてもアメリカでまた何か見つかるだろう、と思っていた部分もありました。

私たちは普通の結婚式はしませんでした。ふたりの結婚式に対する考え方が大きく違っていたことが原因で喧嘩になり、横須賀基地で日本人のカウンセラーからカウンセリングを受けていろいろ話しあったのです。その結果、ふたりだけで出会った阿佐ヶ谷の路上で一曲踊ったあとに誓いの言葉を交換することにしました。ドレスも指輪も何もない、ジミ婚とすらよべないものでしたが、ふたりの出会いを再現して初心に戻れるようなセレモニーでした。その後、祝ってくれる友達とともに六本木のスウィングダンスが踊れるバーで結婚記念パーティを行いました。

そして結婚しアメリカに行き、私は思うような仕事が見つからずにアイデンティティ・クライシスに陥ったり、流産を経験したりして3年が過ぎました。その後ようやくキャリア面でも待遇面でも満足のいく仕事が見つかり働き始めた途端に妊娠し、長男を出産しました。今では3人の男の子を一緒に育てています。結婚当初の予定を大幅に過ぎましたが、去年の秋に12年のサンディエゴ生活をひとまず追えて、一家で日本に移住しました。

私が結婚した彼は本当に素晴らしい人です。過去13年の結婚生活の間には山も谷もありましたし、振り返ってみると「あれは危機だったんだな」と思える暗い時代もありました。でも今、朝起きて隣にいる彼が視界に入るとき、この人と出会うことができたのは人生最大の幸運だったと(大げさではなく)毎日のように感じています。

国際結婚の離婚率は7割近くという厚生労働省の統計がありますが、周囲で見聞きする感じではもっと高いような感覚もあります。この点については、どんなカップルが身近にいるかによって、その感覚的な数字は上下するでしょう。いずれにしても日本人同士の結婚よりは難しい印象のある国際結婚。そもそも相手の国籍に関わらず、結婚すること自体が離婚するリスクをともなう行為なのに、結婚生活がうまくいくように結婚前あるいは結婚してからいろいろ対策を練るという人(カップル)はどのくらいいるのでしょうか。よくどちらかの浮気が離婚の理由に挙がることがありますが、浮気はもっと根が深い問題の表れ方のひとつに過ぎないという考え方もあります。本当は実際に浮気が起こるもっとずっと前からその問題の種はまかれているのではないかと思います。多くの場合は誰も気がつかないうちに。

こう書いたからといって、私は離婚を「絶対に避けるべきもの」と考えているわけではありません。人にはそれぞれたどるべき道があります。その道を進むことで初めてわかることや出会う人がいるでしょうし、何より本人が納得して選び取った道である以上、周りがとやかく言う筋ではないように思います。誰と結婚するかが(少なくとも日本においては)自由であるように、離婚することも私たちに与えられた自由な選択肢のひとつです。離婚することでよりよい新しい人生に踏み出せる人も大勢います。

ただ、私が国際結婚コンサルタントになり、著書「国際結婚一年生」を出版してから、「事前にこのことを知っていたら結婚しなかったかもしれない」という言葉を耳にすることが多々あり、そうであれば、その部分について私に何かできるかもしれない、という思いがあるのです。あるいは、「この人と結婚してもいいのかどうか」「結婚生活をこのまま続けてもいいのかどうか」「こんな些細なことで喧嘩になるのは二人の相性が合わないからなのか」「こんなことを言われた・されたが、我慢しなければいけないのだろうか」というご相談を受けるたび、結婚の成否は単に「離婚しないこと」ではなく、双方がもっと満足のいく結婚生活を営むことであり、そのために個人・あるいはカップルでできることについてもっと知ってもらいたいという気持ちがあるのです。

3月14日(土)に恵比寿で行う国際結婚のセミナーでは、これから結婚相手を選ぶことができる幸運な方に、結婚するべき相手のタイプをどのように見分けるかをお伝えします。また、満足のいく結婚生活を長期間にわたって続けられるよう、結婚相手の候補者を観察するにあたって外せないポイントについてもお話しします。出会いの場がないと悩む方には、セミナー終了後からすぐに実行に移せるアクションプランを持ち帰っていただきます。このセミナーはメイク&ファッションコンサルタントのノナカキョウコさんとのコラボ企画でもあり、外見の魅力を最大限に表現できるように個別のアドバイスもいただけます。またセミナーに参加される皆さんには、どんなことでもご質問いただき、真摯にお答えしていこうと思っています。

記事タイトルの「恋は奇跡。愛は意思。」とは現在のルミネの広告コピーですが、確かに私が彼と出会ったのは年末ジャンボ宝くじに当選するくらい貴重なことでした。その一方で、結婚13年目の今でも夫婦ともに結婚生活に満足しているのは「完璧な人と結婚したから」では(お互いに)決してなく、ふたりともが意思を持ってお互いを人生のパートナーとして選び続けているからです。満足のいく結婚生活を送るために必要なことは「我慢」や「妥協」ばかりではなく、ふたりが一緒に描くビジョンであり、結婚というリレーションシップに対する投資です。自分の持てる全てをかけて一生もののパートナーシップを築こうと思える相手と出会い、結婚式でなく結婚生活の準備をしたい方、3月14日(土)午後に恵比寿でお会いしましょう。セミナーの詳細・お申し込みはこちらをご覧下さい。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

結婚式の情報誌ゼクシィの結婚アプリに「国際結婚編」があります!

unnamed結婚式場・結婚式の総合情報誌「ゼクシィ」にスマートフォンのアプリが出来ました。私は国際結婚バージョンの作成の際に取材のお申し込みを受けてご協力させていただいています。パソコンからも内容をご覧いただけます!

みんなどうしている? 外国人の彼との国際結婚 [結婚式編]

みんなどうしている? 外国人の彼との国際結婚 [手続き・暮らし編]

アプリの特徴をゼクシィアプリのサイトから一部転載:

■結婚に必要な情報のすべてがここに■
結婚式・新生活準備の手順・ノウハウから、結婚式スタイルのアドバイス、ドレス・指輪情報、結婚の手続き・届け出、結婚後の人間関係マナー記事まで充実。記事や情報は、定期的に更新されるのでいつも新しい発見があります。ちょっとした移動時間でもサクッと読めるアプリオリジナル記事も盛りだくさん!

■志向・準備段階に合わせて情報配信■
あなたがチェックした情報をもとに、あなたにおすすめの情報を配信。さらに、会員登録すると挙式予定日や準備段階に合わせた情報が配信されます。

■理想の結婚式をイメージできる記事■
理想のドレス、ジュエリー、結婚式スタイルをイメージできるよう、ドレス・ジュエリーのカタログ、芸能人のウエディングブログなど、写真を一度にたくさん見られるコンテンツをご用意。

■ダンドリチェック機能でらくらく準備■
結婚式だけでなく、新生活準備のダンドリとノウハウを時期別に確認できます。進捗状況もリストでらくらくチェックできるので抜けモレの心配もなくなります。

■結婚式場・指輪・エステの検索・予約機能■
エリアや挙式スタイルなどから挙式・披露宴会場を検索、見学予約ができたり、ブライダルフェアの検索や予約ができます。指輪やエステプランの検索・予約機能もあります。

image001アプリをスマートフォンにダウンロードする場合は、こちらのQRコードをスマートフォンで読み取り、リンク先からダウンロードする方法と、スマートフォンからアプリ名「ゼクシィ」で検索する方法があります。

ゼクシィといえばあの分厚くて重い雑誌が思い浮かびますが、このアプリとスマートフォンがあれば電車の中やちょっとした空き時間にも検索や段取りの確認ができたりと、結婚式の準備を効率的にこなせそうですね。

結婚が決まった!という方が周りにいらしたら、ぜひ教えてあげてください!

12年間のサンディエゴ生活が終わりました

家族で日本に移住してから一ヶ月が経ちました。私はサンディエゴには2002年の11月に移住したので、実に12年近くを過ごしたことになります。日本に住んでいるとは言っても、現在はまだ横須賀基地内のホテルに滞在しているので、日本の中のアメリカにいるような感じではあるのですが、この機会にここまでの経緯を振り返ってみました。

私は高校時代に1年間、AFS交換留学生としてドイツのホストファミリーにホームステイをしました。ちなみにAFSは高校生の交換留学の団体としては老舗で、本家アメリカのAFSは今年100周年、日本AFSも60周年を迎え、11月後半には記念の式典が行われます。1年後ドイツから帰国して高校に復学し、日本の大学に進学。卒業後はアメリカの大学院に留学しました。

アメリカ大学院留学中にJPO試験を受けて、奇遇にもドイツに本部がある国連ボランティア計画という組織で働くことになりました。2年ほどドイツで働いた後、今度は東京事務所に派遣され、そこで働いているときに現在の夫と出会い、国連を辞めてアメリカに移住するという決断をしました。

サンディエゴ滞在中にあったキャリア&家族に関する出来事としてはこんな感じです。

2002年11月~2003年8月 JICAコンサルタントとしてベトナムに計3ヶ月ほどの期間を勤務
2004年 サンディエゴの非営利団体 Family Violence Instituteで勤務
2005年 サンディエゴ補習授業校みなと学園の事務局長として勤務開始
2006年7月 長男出産
2007年11月 次男出産
2008年 RCB親子コミュニケーションコース講師の資格を取得。Your Infinite Life Coachingのコースに参加
2009年 ブログを書き始める。ライフコーチの資格を取得
2010年 みなと学園を退職。著書「国際結婚一年生」出版
2011年 国際結婚成功コンサルタントとして活動開始。6月に世界征服サミットに初参加
2012年2月 三男出産。8月から3ヶ月間、家族でハワイに住む
2013年2月 ポッドキャスト番組開始。夏休みに長男が日本の小学校で1ヶ月の体験入学
2014年9月 日本に移住

前述のように夫に出会う前にはアメリカ→ドイツ→日本と2年ごとに移住していて、日本での滞在も「これは一時的なこと」という意識が常にあったため、夫と結婚してサンディエゴに行くことになったときも「サンディエゴは3年から5年くらいで、そのあとまた次に行こう」ということを夫と話していたのです。サンディエゴに移住した頃は、国連は辞めたものの国際協力の仕事にはまだたっぷり未練があったので、友人からお話のあったJICAコンサルタントとしてベトナム勤務という機会をありがたくお受けして、サンディエゴからベトナムに5回ほど往復しました。その頃はまだ「サンディエゴの次はまた国際協力の仕事で途上国に住みたい」と思っていた覚えがあります。ベトナムでの勤務が終了した後、国際協力分野での仕事をサンディエゴで探したもののなかなか見つからず、学校運営の責任者という、それまでのキャリアが生かせる満足のいく仕事についたときには移住してから3年が経っていました。

面白いことに新しい仕事を始めた途端に長男を授かり、そこからはフルタイムのワーキングマザーで子育てという生活にどっぷり漬かることになりました。この頃には「次にもし家族で住むとしたら日本かな」と考え始めていたように思います。2009年には事務局長としての仕事は続けつつも、もし本当に国を移動するとしたら、それでもずっと続けられる仕事をしたいと考えるようになり、このブログを書き始めました。

サンディエゴでの生活はとても快適で、子どもたちもサンディエゴの学校に行き始めて友達も出来始め、コミュニティに根を下ろして生活していました。三男が生まれた頃には、一家で別の国に行くというのはなんだか遠い夢の話のような気がしていましたが、そんなときハワイに3ヶ月住むという機会があり、住んでいたアパートはそのままでハワイに引越ししました。まだ6ヶ月の三男を抱えて大変なこともありましたが、サンディエゴを離れて別の土地で暮らすというこの経験から「やってやれないことはない」と思うようになりました。そして2013年の7月に行った3度目の世界征服サミットに行った帰りの飛行機で「日本行きを1年以内に実現させる」と改めて決意し、それから1年は「20014年の8月に日本に移住すること」を目指して準備をしてきたのです。そして今年の6月に日本での仕事に応募していた夫にオファーがあり引越し準備を開始し、9月22日に日本に到着しました。

まだこれから家を決めて引越しをして、日本の学校に子どもたちを通わせるというステップが残っています。本当の意味での日本の生活を開始するまでには当分かかりそうですが、日本滞在も(当面は)期間限定という認識なので、その間にやりたいことをリストアップしているところです。「家族」「友人」「キャリア」「冒険・旅行」など、カテゴリ別に整理して優先順位をつけて・・・と、時間はかかるけれど楽しい作業をこれからしていきます。日本語はほぼビギナーの夫と子どもたちとの日本生活なので、その面のチャレンジがあることは覚悟の上ですが、このあたりもドキュメントしていきたいなぁと思っています。

100人とお話しするプロジェクトが進行中です!

現在「100人とお話しするプロジェクト」を行っています。今までは主に1対1のコーチングを提供してきましたが、今後のビジネスの展開を考えた上で、皆さんがどんなことに困っていて、どういった形でのサービスを求めているかということを、改めて具体的にヒアリングしたいと思ったからです。

また、お話しする間に、可能な範囲で何かこちらから解決の糸口になるようなことを提供する「ミニ・コーチング」の役目も果たせたらと思っています。

日本人50名、外国人50名を目標にプロジェクトが進行中です。

テーマは、

・海外での生活
・国際結婚
・親子関係
・夫婦関係
・異文化での子育て
・今後のキャリア

などなど・・・

こういったテーマの中で、ちょっと困っていること、誰かに話を聞いてもらいたいこと、あるいは他の人の体験談が聞きたいと思うことがありましたら、ぜひお知らせください!時間は30分を目安にして、電話あるいはスカイプでお話しする形になります。

ご希望の方は、 http://mypeacefulfamily.setmore.com/のリンクから

100 people project – Etsuko Tsukagoshi

を選択し、次の画面で日にちと時間を指定してください。
(アメリカ西海岸時間になっています。お手数ですが、時差を換算してください)

日時を指定すると、氏名などを記載するフォームが現れます。
・氏名を記入してください。
・電話番号あるいはスカイプIDを入力してください。
・メールアドレスを記入してください。
・住所は必要ありません。
・ご質問、コメントなどありましたらコメント欄にご記入ください。

*申し込みのやり方がわからない方は、このサイトのコンタクトフォームからご連絡ください。

また、お友達・お知り合いの方で、興味をもっていただける方がいらしたら、ぜひリンクをシェアしてください。
お申し込みをお待ちしています!

国際結婚と海外生活について語ろう:ポッドキャスト番組はじめました

こちらの記事でも書いたように、今年はポッドキャスト番組を始めようと決意していました。実は2年前にも試みたことがあったのですが、様々な理由で挫折。出来なかった理由の一番大きなものは「ひとりでやろうとした」ことだった気がします。そこで、前回の反省を生かし、今回はまずサポートしてくれる仲間を見つけることから始めました。カウチ・サーファーのネイサンを我が家に受け入れることにしたのも、(彼の料理の腕以外に)もしかしてポッドキャストを作ることについて何か知っているかも、という期待があったのは確かです。

予想があたり、彼は自分でもポッドキャスト番組を作ったことがありました。その後の経緯はこちらに書いたとおりですが、完成した初回のファイルを眺めながら、配信はいつからにしよう?と考えていました。開始したら(出来る限り)週に一度、配信していきたかったので、その後の段取りもあらかじめ考えておく必要がありました。4月が締め切りの確定申告やら何やら、その気になればいくらでも思いつく「やらなければならないこと」のリストを目の前に、あと2ヶ月ほどの猶予を自分に与えようかとも思いましたが、やはり勢いが大事だろうと考え直し、先日、三男が1歳になった日(2月22日)を記念して配信を開始することにしました。

初回はジャパニーズ・サポート・ファミリー・センターを立ち上げて、サンディエゴで日本人や日系人家族のサポートをする活動をしている女性、スミス・えりなさんにインタビューさせていただきました。このポッドキャスト番組の目指すところは、これから国際結婚をしたり、あるいは海外での生活を考えている方にとって、より具体的なイメージが湧くようなお話をお伝えしていくこと。彼女も国際結婚でアメリカ滞在経験も長く、いろいろな意味で初回にふさわしいゲストになりました。

このブログにも番組用のページを足したり、サイドバーにアイコンをつけたりという作業が残っていますが、この初回のポッドキャスト番組「国際結婚とアメリカ市民権」にはこちらからアクセスするとお聴きいただけます。これからも学び続け、改善しつづけながらの配信になりますが、毎年三男の誕生日にこちらもあわせてお祝いできるよう、頑張っていきたいと思います。温かく見守っていただけると嬉しいです!

ポッドキャスト番組を作っています

今年やりたいことのひとつに、ポッドキャスト番組を作るというものがあります。新年があけ2週間がたち、さてそろそろとりかからなければ・・・と、図書館から本を借りてきたりネットでリサーチをしたりしていたのと平行して、先日の記事に書いたカウチ・サーファーを我が家に受け入れることになりました。

泊めてくれるお礼に自分のもっているスキルは何でも提供します、ということで、ポッドキャストについて聞いてみたところ、彼も以前ポッドキャストを作ったことがあるとのこと。1時間ほどコンピュータの前でプロセスを説明してもらいました。本を読んだりYouTubeの動画を見たりしてある程度の知識は得られたのですが、やはり何か新しいことを学ぶ際には、経験者が実際に手を動かして説明をしてくれるというのは非常に有益な方法だな・・と再認識させられました。

ふとしたご縁から、初回の番組のインタビューをさせてくれる人も見つかり、夫のマックで録音をしようと思っていたところ、以前ユーストリームの番組を一緒にやっていたこの方から「試しにマイクとミキサーを貸してあげる」とのありがたいお申し出が。ミキサーなんて敷居が高いと思って敬遠していたのですが、実際に使い方を説明してもらうと(必要最低限のところは)非常にシンプルであることがわかりました。それらの機器を携えてインタビューに臨み、無事に初回の番組のメインのコンテンツになる部分を録音することができました。また、カウチサーファーの彼も、サンディエゴ滞在はあと数日になってきたので、本日英語でのロング・インタビューをさせてもらい、これから編集をするところです。

ポッドキャスト番組はかなり長い間「やりたい」と思っていながら、あれやこれやと理由をつけて先送りにしていたのですが、今年の3月頃をめどに始めることができそうです。また今後はスカイプ経由でのインタビューもしていく予定です。日本でも海外でも、国際結婚や国際恋愛をされている方、ブログやビジネスをお持ちの方で「ポッドキャスト番組に出ても良い」とお思いの方は、ぜひ etsuko@mypeacefulfamily.com までご連絡下さい。

ポッドキャスト番組を作っています

今年やりたいことのひとつに、ポッドキャスト番組を作るというものがあります。新年があけ2週間がたち、さてそろそろとりかからなければ・・・と、図書館から本を借りてきたりネットでリサーチをしたりしていたのと平行して、先日の記事に書いたカウチ・サーファーを我が家に受け入れることになりました。

泊めてくれるお礼に自分のもっているスキルは何でも提供します、ということで、ポッドキャストについて聞いてみたところ、彼も以前ポッドキャストを作ったことがあるとのこと。1時間ほどコンピュータの前でプロセスを説明してもらいました。本を読んだりYouTubeの動画を見たりしてある程度の知識は得られたのですが、やはり何か新しいことを学ぶ際には、経験者が実際に手を動かして説明をしてくれるというのは非常に有益な方法だな・・と再認識させられました。

ふとしたご縁から、初回の番組のインタビューをさせてくれる人も見つかり、夫のマックで録音をしようと思っていたところ、以前ユーストリームの番組を一緒にやっていたこの方から「試しにマイクとミキサーを貸してあげる」とのありがたいお申し出が。ミキサーなんて敷居が高いと思って敬遠していたのですが、実際に使い方を説明してもらうと(必要最低限のところは)非常にシンプルであることがわかりました。それらの機器を携えてインタビューに臨み、無事に初回の番組のメインのコンテンツになる部分を録音することができました。また、カウチサーファーの彼も、サンディエゴ滞在はあと数日になってきたので、本日英語でのロング・インタビューをさせてもらい、これから編集をするところです。

ポッドキャスト番組はかなり長い間「やりたい」と思っていながら、あれやこれやと理由をつけて先送りにしていたのですが、今年の3月頃をめどに始めることができそうです。また今後はスカイプ経由でのインタビューもしていく予定です。日本でも海外でも、国際結婚や国際恋愛をされている方、ブログやビジネスをお持ちの方で「ポッドキャスト番組に出ても良い」とお思いの方は、ぜひ etsuko@mypeacefulfamily.com までご連絡下さい。

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