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2013年が始まりました

出産、ハワイ短期移住、そして引越しと、変化の多かった2012年が終わり、新しい年が明けて一週間が経ちました。新居で迎えた2013年の最初の一週間。新しい家であらたに必要になった家具をそろえるなどの「生活立ち上げ」もひと段落し、日常生活が戻ってきたような気がします。
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去年までと今年の大きな違いは、家の中に「私だけのスペース」が出来たこと。今までの家では家族の食卓であるダイニングテーブル(あるいは寝室のベッドの上)だけが唯一仕事が出来る場所だったので、これは大きな変化だと感じています。イギリス人作家ヴァージニア・ウルフがその評論”A Room of One’s Own”(「自分だけの部屋」)で主張しているように、物を書くことを目指す人、あるいはそれを人生の中で大事にしたい人には、自分だけのスペース、そして机があることはやはりこんなにも大事なのだ・・と実感しています。ブログ書きやスカイプでのコーチング、そして部屋の片隅で瞑想もできるようなこの空間を、これからもっと使い心地やすくしていくことがとても楽しみです。この短い間にも既に感じているように、仕事にもポジティブな影響があるでしょう。
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プライベートでは、夫と出会うきっかけになったスウィングダンスを再開しよう・・と話しています。6年前に長男が生まれてから、やはりそれまでのように気軽に踊りに出かけることが少なくなりましたが、私たちにとってダンスはコミュニケーションを円滑にするための手段のひとつでもあるので、今年はこちらも優先順位を上げていくことにしました。また、今年は長男が日本の学年で小学一年生になるため、夏休みに一家で少し長い期間日本に滞在し、私が通った小学校で体験入学をさせる予定にしています。初めての体験になるこの数週間は、間違いなく2013年のハイライトのひとつになることでしょう。出産という不安もあった去年の年始よりは、少しだけ期待感の多い年明けとなりました。今年も一日、一日を丁寧に生きたいと思っています。