ファミリー・リレーションシップ専門コーチ・塚越悦子です

20140506-etsuko-2068-1私は高校時にAFS交換留学生として1年間ドイツで過ごしました。この経験をきっかけとして、文化の多様性や異文化コミュニケーションに興味を持ち、大学卒業後に国連に就職することを目指してアメリカの大学院に留学。「途上国の現場を見たい」という思いで、夏休みにジンバブエでのインターンも経験しました。国際機関就職のひとつの方法であるJPO試験に合格して、国連ボランティア計画(United Nations Volunteers)という、ドイツに本部を持つ国際機関に派遣になりました。2年後日本の事務所に派遣され、トータルで5年ほどの間に様々な国での開発プロジェクトに関わったり、国連ボランティアとして働く人材をリクルートするなど、様々な業務を経験しました。

日本で出会ったアメリカ人の夫と結婚を決意し、国連を退職してサンディエゴに移住。アメリカに来てからの数年は、自分の経験が生かせる仕事がなかなか見つからず、想定していた以上の「アイデンティティ・クライシス」を経験し、アメリカ生活を本当の意味で楽しめるようになるまでに時間がかかりました。進路に悩んでいたときにコーチングを受けたことが経緯となって目標が定まり、2005年から5年間はサンディエゴの日本語補習授業校で事務局長として働きました。

その後、親になったことをきっかけとして、夫婦間、親子間の効果的なコミュニケーション方法を学ぶ機会がありました。また子どもの発達段階に応じて、親との関係や子どもをとりまく周りの環境がどのように子どもの世界観を作っていくかを身をもって学びました。コーチングの資格を取得する過程で「国際結婚や家族の転勤で異文化で生活する人々の支援をしたい」と思い立ち、My Peaceful Familyを立ち上げて、国際結婚や異国で生活する家庭においての家族関係を専門とした活動を行ってきました。

2014年には日本に一家で移住して、夫と3人の子どもたちと一緒に新たな冒険をしています。国際結婚のご相談を受けていくうちに、カップルが直面する問題の本質は「お互いが違う文化から来ていること」であり、その意味では日本人同士でも変わらないことを実感しました。現在は、国際結婚をしている方・また国際結婚を目指して活動している方のためのオンライン・コミュニティを運営しつつ、国籍にこだわらず、婚活・夫婦関係・親子関係などで悩む方を対象に、セミナーやコーチング、執筆・講演活動を行っています。

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